写真

人からイイネを貰えるプロフィール写真とは?

今日の記事は、こんな方に向けて書いています。

・ビジネスマン
・個人事業主
・経営者・代表の方
・フリーランス

少し考えてから読んでいただくと、より刺さる内容になると思います。

もう一度聞かせてください。

「あなたにとって、プロフィール写真とは何ですか?」

あくまでも僕の持論ですが——

プロフィール写真とは、「ネット社会の第一印象」だと思っています。

ちょっとイメージしてみてください。

友達と待ち合わせをしていたとします。

「よ!」と現れた友達が全裸だったら?

間違いなく他人のふりをすると思うんです。

じゃあ「よ!」と来た友達が、極彩色でLEDをぶら下げた服を着ていたら?

これまた、なかなか正面から歩いていけない。

極端な例ですが、では少しビジネスの話に置き換えてみます。

ある日、僕はテレアポで1億円規模の案件を獲得し、相手先企業を訪問することになりました。

社運のかかった案件のひとつ。僕はリーダーを任されていました。

気合は十分です。

オールバック、ひげを剃り、靴もピカピカ。
書類は3日前から校正を重ね、プレゼンの練習も部下が耳タコになるくらいやりました。

当日、朝10時。バッチリ決めてきたせいか、受付の方も思わず口を開けていました。

応接室に通され、「絶対に決めてやる」と心に決めて待っていると、ドアが開きました。

次の瞬間、担当者の顔色がみるみる曇っていったんです。

「申し訳ないが、御社とは契約は結べないよ。お引き取り願いたい」

一体、何が起きたのでしょう。

実は彼が着ていたのは、シワシワのスーツだったんです。

それ以外は完璧だった。でも、たったそれだけで——

「この人は、私たちとの商談を大事にしていなかったんだな」

そう受け取られてしまった。1億の案件が、消えました。

第一印象って、それくらい大事なんです。

では改めて、あなたのSNSのプロフィール写真を見てみてください。

どんな写真になっていますか?

物の写真だったら?
集合写真だったら?
景色だったら?

あなたのことを知っている人はそれでいいかもしれません。

でも、知らない人にとっては——まず「あなた」がわからない。

わからない人は、わかろうとする前にページを閉じてしまいます。

余程の興味がなければ、それ以上のアクションは起こさないものです。

「俺は中身で勝負だし!」

その気持ちはよくわかります。

でも残念ながら、中身を見てもらえるところまで、たどり着けないんです。

大好きな人とのデートに、スウェットにパーカーの部屋着で行ったら心象悪いですよね。

ジャケットを羽織って、少し気合を入れていきませんか?

プロフィール写真も、それと同じだと思っています。

ネットを通じて初めてあなたを知る人にとって、プロフィール写真が最初の印象になる。

丁寧に考えて設定された写真は、「あなたのことを知ってほしい」という無言のメッセージを届けます。

スーツや言葉や身なりにいつも気を遣っているなら、写真もそれと同じ価値を持つものだと思っています。

あなたはどういう人ですか?
何をしているときが一番素敵ですか?
伝えたい雰囲気は、どんなものですか?

それを教えてもらえれば、あとはカメラにゆだねるだけ。

きっと、あなたらしい一枚が生まれます。

ご自身のプロフィール写真、ぜひ一度見直してみてください。

写真のことなら何でも、気軽に相談してください。

岡本祥平

プロフィール写真家

岡本 祥平

16歳のころ、スナップ写真を撮るアルバイトがカメラとの本格的な出会いでした。24歳で開業し、以来10年以上、人物写真ひと筋で撮り続けています。

得意なのは屋外でのロケーション撮影。話しながらその人の一番いい瞬間を自然に切り取ること。雑多な街並みの中でこそ、その人らしさが滲み出ると思っています。

ファインダー越しに、一番素敵なあなたを撮れるように。それだけを考えています。

八王子出身。バイクとキャンプが好きで、普段はマーケティングの仕事もしています。人生でやりたいことは「葬式をパーティーにする」「恋人の個展を開いて死ぬ」「小中学生にお金と人生を教える塾を開く」。

まず、話しましょう。

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