人物ポートレートでモデルを探す3つの方法
カメラで作品作りに目覚めたあなた。
被写体との向き合い方も学んだ。
よし、あとは撮るだけだ!
……と、その前にちょっと待ってください。
だいぶ重要なことを忘れていませんか?
そう、肝心の撮る人が決まっていないんです。
モデルさんがいないと、何も始まりません。
今回は、ポートレートのモデルをどうやって探すか、
具体的な方法を3つご紹介します。
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1. X(旧Twitter)で「被写体」を検索する
X(旧Twitter)をお使いですか?
検索窓に「被写体」と打ち込んでみてください。
すると、被写体というキーワードに紐づいた投稿が一覧で出てきます。
そこにいるのは「カメラマン」か「被写体」の方たちです。
「被写体って何?」と思った方もいるかもしれません。
文字通り、写真に映ることを目的にしている人のことです。
カメラマンが「撮りたい人」なら、被写体は「写りたい人」。
世の中、需要と供給はうまく回っているものですね。
連絡を取る流れはこんな感じです。
1. イメージに合う人を探す
2. 気になった人をフォローする
3. 挨拶の投稿や返信をする
4. フォローバックされたらDMを送る
5. 日程を調整する
ひとつ大切なことをお伝えしておきます。
被写体さんには、撮影の条件を事前に必ず確認してください。
有償か無償か、服装の指定はあるか、写真の扱い方はどうするか……といった内容です。
これを曖昧にしたまま撮影に入ると、後でトラブルになることがあります。
また、相手にとっては初対面の人と二人で出かけることになるわけです。
相手がリスクを背負ってくれているという意識を持ち、
誠実なやり取りを心がけることが大切だと思います。
メリット: 世界観に合った多種多様な方と出会える
デメリット: ネット上のやり取りなので、信頼関係を築くのに時間がかかる
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2. 知人・友人に声をかける
InstagramやLINEの連絡先を見てみてください。
そこにはあなたがこれまで出会ってきた、
あなただけのネットワークが広がっています。
その中に、自分のイメージに合いそうな友人や知り合いはいませんか?
いたら、ぜひ声をかけてみてください。
「最近写真にはまっていて、作品撮りに挑戦しようと思っているんだけど、協力してもらえないかな?」
あなたのことがよほど嫌いでなければ、
おそらく引き受けてもらえると思います。
ここで大切なことをひとつ。
モデル=ファッションモデルではありません。
素人だからモデルじゃない、ということはないんです。
自分の作品世界に入ってくれる人は、みんなモデルです。
背が高くなくていいし、細くなくていい。
怖がらず、気軽に声をかけてみてください。
※ 嫌がっている人を無理に撮るのはNGです。
メリット: 信頼関係がすでにあるので話が進めやすい
デメリット: 知っているがゆえに、「作品撮りしよう」と言い出しにくい
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3. ストリートに出てみる
休日の表参道や原宿を歩いてみてください。
クリップボードを持ち、カメラバッグを下げて道沿いで声をかけている人を見かけることがあります。
ファッション誌や美容室などがストリートスナップのために行っていることが多いです。
これと同じことをやってみる、というのがこの方法です。
ただ、正直に言うと、これが一番ハードルが高いです。
リスクとしてはこんなことがあります。
– 断られることのほうが圧倒的に多い
– 無視されることもある
– 信頼関係がゼロから始まる
– 場合によってはトラブルになることもある
よほど図太いメンタルがあれば挑戦する価値はありますが、
あくまでも僕の持論ですが、最初は1か2の方法から始めるのが無難かもしれません。
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最後に
3つの方法を紹介しました。
どれが正解、ということはありません。
自分のやりやすいところから、まず一歩踏み出してみてください。
モデルが見つかれば、あとは撮るだけです。
素敵な撮影が待っていますように。
もし「一緒に撮りに行きたい」「撮影を見学してみたい」という方がいれば、
まずはお気軽にお問い合わせください。