写真で第一印象は変わる。あなたの写真本当に大丈夫ですか?
写真で第一印象は変わる。あなたの写真本当に大丈夫ですか?
少し聞かせてください。
今、あなたがSNSやマッチングアプリ、転職サイトで使っているプロフィール写真は、いつ撮ったものですか?
3年前?5年前?もしかしたら「いつ撮ったか覚えていない」という方もいるかもしれません。なんとなく撮った写真を、なんとなくそのまま使い続けている。そういう方は、思っているよりずっと多いと感じています。
今回は、写真 第一印象の話を、カメラマン目線で少し正直にお伝えしたいと思います。
写真は「今のあなた」を伝えるもの
プロフィール写真が果たす役割は、「顔を見せること」だけではありません。
写真は、今のあなたの雰囲気・状態・空気感を伝えるものです。数年前に撮った写真には、数年前のあなたが映っています。当時と今とで、顔も雰囲気も変わっているはずです。
実際に会ったとき、「写真と全然違う」と思われてしまうことがあります。それは見た目の問題だけではなく、「この人は今の自分を見せていないんだな」という違和感として相手に伝わることがある。
プロフィール写真は、あなたの「今」を伝える窓口です。古い写真を使い続けることは、古い自分を看板に掲げ続けることと同じかもしれません。
写真が伝える第一印象は、言葉より先に届く
対面で人と会うとき、第一印象は表情・声・立ち居振る舞いで作られます。でも、オンラインでは違います。
マッチングアプリ、転職サイト、SNS、LinkedInーーどの場面でも、相手がまず目にするのは写真です。あなたがどんな言葉を書いたか、どんな経歴を持っているかは、その後に読まれます。
写真 第一印象というのは、あなたが意識するより先に、相手の中で完成しています。「なんか感じ良さそう」「この人なんか気になる」「ちょっと話しかけにくそう」——それは言葉ではなく、写真から伝わるものです。
あくまでも僕の持論ですが、写真は「見せるもの」である前に「伝えるもの」だと思っています。何を伝えたいかを考えずに撮った写真は、何も伝えられないまま流れていってしまうのかもしれません。
「なんとなくの写真」が生む、小さな機会損失
「写真なんてそんなに見られないでしょ」と思っている方もいるかもしれません。
でも、実際はどうでしょうか。
マッチングアプリでいいねをするかどうかは、ほぼ写真で決まります。転職エージェントに登録したとき、プロフィール写真が登録されていると担当者の印象が変わります。SNSで誰かのアカウントをフォローするかどうかも、最初にアイコンを見て判断することがほとんどです。
「なんとなくの写真」を使い続けることは、気づかないうちに小さな機会損失を積み重ねている可能性があります。惜しいのは、その損失が「写真のせいだ」と気づきにくいことです。
プロフィール写真を変えた途端にマッチング率が上がった、問い合わせが来るようになった、という話は、撮影現場でよく聞きます。写真が変わると、何かが動き出すことがある。それは決して偶然ではないと思っています。
写真を見直すタイミングはいつか
では、いつ写真を撮り直せばいいのか。
一番のタイミングは、「新しいステージに入るとき」です。転職・副業・独立・婚活・新しいSNSを始めるとき。自分の中で何かが変わろうとしているときに、写真も一緒に更新する。それだけで、新しい自分へのスイッチが切り替わる感覚があります。
それ以外でも、「今の写真、なんか違う気がする」と感じたときが更新のサインだと思っています。直感は正直です。
プロフィール写真については、あくまでも僕は定期的に撮り直すことをおすすめしています。服装やヘアスタイルが変わったとき、肩書きが変わったとき、気持ちが変わったとき。今のあなたを、今の写真で伝えてほしいと思っています。
写真の撮り方や選び方が気になる方は 印象が変わるプロフィール写真の撮り方。カメラマンが教える5つのポイント もあわせて読んでみてください。
まとめ
写真で第一印象は変わります。それは、見た目の良し悪しではなく、「今のあなたが伝わるかどうか」の話です。
古い写真を使い続けていないか、なんとなく選んだ写真をそのまま放置していないか。一度、今使っているプロフィール写真を見直してみてください。
「この写真、本当に今の自分を伝えられているかな?」——そう感じたときが、更新のタイミングかもしれません。
プロフィール写真の撮り直しを考えているなら、お気軽にご相談ください。東京・横浜で活動するプロフィール写真家として、今のあなたらしい一枚を一緒に考えます。