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マッチングアプリで選ばれる女性プロフィール写真とは

マッチングアプリで選ばれる女性プロフィール写真とは

「どんな写真を使えばいいのか、よく分からなくて。」

マッチングアプリや婚活を始めた女性の方から、よく聞く言葉です。かわいく撮れた写真が手元にない。加工していない写真を載せるのが怖い。自撮りがうまくいかない。

そういった悩みを抱えながら、とりあえず手持ちの写真を設定している方は多いのではないでしょうか。

でも、婚活 写真というのは、ただの「選考材料」じゃないと思っています。

今回は、マッチングアプリや婚活の場で、どんな写真が「届く写真」になるのかを、カメラマンの視点からお伝えしてみます。

男性が写真で見ているのは「かわいさ」だけじゃない

マッチングアプリで男性は女性の写真を見るとき、顔の造りや体型よりも先に「この人となら楽しくやっていけそうか」を感じ取っている、というのがあくまでも僕の持論です。

撮影後にマッチング率が上がった方の写真を振り返ると、共通しているのは「生活感がある」こと。旅先でリラックスしている写真、好きなカフェで自然に笑っている写真、趣味の場所での一枚。

そこには、その人の「普段の姿」が映っています。

整った写真よりも、その人がどんな時間を過ごしているのかが伝わる写真の方が、相手の想像力を引き出しやすい。「この人と会ってみたい」という気持ちは、そこから生まれることが多いのかもしれません。

「選ばれる写真」より「届く写真」を目指してほしい

ここで少し視点を変えて考えてみてほしいのですが、マッチングアプリの写真に何を求めているかによって、結果はかなり変わると思っています。

「できるだけ多くの人にいいねをもらいたい」という目的で写真を選ぶと、どこか「万人受けする写真」を目指してしまいがちです。

でも、婚活で本当に大切なのは、自分と合う人と出会うことのはずです。

あくまでも僕の持論ですが、作られた写真より、ちょっと不完全でも自分らしさが滲み出た写真の方が、縁のある人の目に留まりやすいのではないかと思っています。

たとえば、明るい表情の自然体の写真には、同じように明るく自然体な人が反応します。好きな場所で撮った写真には、同じものが好きな人が惹かれます。

マッチングアプリ 写真 女性として検索すると「いいねを増やすコツ」がたくさん出てきますが、いいねの数より「どんな人と出会えるか」の方が大切だと思っています。

カメラマンが感じる、女性が写真で気をつけたいこと

加工は「印象を整える」程度に留める

肌を明るくする、目の大きさを少し調整する。そういった軽微な補正はあってもいいと思います。ただ、実物とかけ離れるほどの加工は、実際に会ったときのギャップを生みやすく、婚活の場ではかえって逆効果になることがあります。

写真を見て「実物とぜんぜん違った」と感じると、相手の信頼感が一気に下がる。それよりも、今の自分に少し自信を持って、ありのままの顔で勝負した方が、長い目で見ると良い出会いにつながりやすいのかもしれません。

服装はその日の「気分の良い自分」で

「写真用に買った服」より「自分がよく着る、着ていて気持ちいい服」の方が、写真の中でも表情が自然になりやすいです。清潔感があって、自分が好きだと思える服装で臨むだけで、写真全体の印象が変わります。

「撮られること」への苦手意識を少しだけほぐす

写真が苦手な女性はとても多いです。カメラを向けられると緊張する、表情が固まる、うまく笑えない。それは決してあなただけじゃありません。

対策は一つで、たくさん撮ること。最初の数枚は緊張していて当然です。撮り慣れてきた頃に、自然な表情の写真が出てくることがほとんどです。一人で自撮りするより、気の置けない友人に撮ってもらう方が、表情がほぐれやすいですよ。

プロフィール写真全般の撮り方については 印象が変わるプロフィール写真の撮り方。カメラマンが教える5つのポイント もあわせて参考にしてみてください。

まとめ

マッチングアプリで選ばれる女性のプロフィール写真は、かわいさや完成度だけで決まるわけではないと思っています。

大切なのは、あなたらしさが伝わること。加工や演出より、今のあなたの自然な姿が映っている写真の方が、縁のある人の目に留まりやすい。

婚活 写真は「見せるもの」でもありますが、「自分を知ってもらうもの」でもあります。そう考えると、少し気が楽になりませんか?

プロフィール写真のことで気になることがあれば、お気軽にご相談ください。東京・横浜で活動しているプロフィール写真家として、あなたらしい一枚を一緒に考えます。

岡本祥平

プロフィール写真家

岡本 祥平

16歳のころ、スナップ写真を撮るアルバイトがカメラとの本格的な出会いでした。24歳で開業し、以来10年以上、人物写真ひと筋で撮り続けています。

得意なのは屋外でのロケーション撮影。話しながらその人の一番いい瞬間を自然に切り取ること。雑多な街並みの中でこそ、その人らしさが滲み出ると思っています。

ファインダー越しに、一番素敵なあなたを撮れるように。それだけを考えています。

八王子出身。バイクとキャンプが好きで、普段はマーケティングの仕事もしています。人生でやりたいことは「葬式をパーティーにする」「恋人の個展を開いて死ぬ」「小中学生にお金と人生を教える塾を開く」。

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